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OCNモバイル×iijmioで通信料1,980円

docomoの呪縛から逃れるべく格安通信への移行を試みた奮闘記を書き綴っていこうと思います。

昨年まではdocomoのギガライト(3GBまで)×5分間通話無料×端末補償で月々5,000円程度支払っていました。しかし究極に通信を節約して3GBに抑えてこの料金は高い!と、iPhoneXSにはeSIMが備わっているのでiijmioのeSIMデータ通信のみ8GBに加入。4G・5Gではないので通信速度は遅いですが、重たいページでも5秒程度で開けるので個人的には気になりません。

さて、通信量の呪縛から逃れた次はケータイ補償サービス。iPhoneXSの補償代は1,100円。これについては、もうdocomoではiPhoneを買わない。Apple StoreにてiPhone13Pro256GBとAppleCare+を購入。円安による値上げ前で端末代134,800円・保証代2年26,800円、計161,600円。docomoで購入すると端末だけで165,528円(円安値上げ前)もするので、4,000円程度の節約+2年の補償を獲得。 XSから13Proに機種変更した瞬間、ケータイ補償サービスは解約しました。

iijmio eSIM 8GB通信によりdocomoのギガライトも1GB未満に抑えられ、補償サービスも解約したことにより通信料はdocomo3,000円・iijmio1,100円、計4,100円にまで抑えることができました。しかしキャリアメールの呪縛からは逃れられそうになく、docomoと契約し続けること8ヶ月。気がつけばメールアドレス単体の持ち運びが可能になっているじゃないですか。

これにより私は迷わずOCNモバイルへの加入を決意。iijmioに加入しているのであれば音声通話付き8GBでもいいのでは、とも思いましたが、1,500円+5分通話定額500円は少し割高に感じました。月に数回数分程度電話するので、OCNモバイルだと500MB未満の通信に限り10分程度の通話代が無料となるので、通話はOCN、通信はiijmio、物理SIMと eSIMの活用で通信料を徹底的に抑えようとOCNモバイルに加入。

結果、OCN 550円・iijmio eSIM 8GB 1,100円・docomoメール持ち運び330円。月額合計1,980円にまで抑えることに成功しました。(後になってトーンモバイル+10分かけ放題で加入しておけばよかったかなと後悔)

何はともあれdocomoの呪縛から逃れることに成功しました。(メールの持ち運びはサブスクだと思っています。)しかしOCNやiijmioも基本NTT、マーケティングがうまいなぁと感心しました。

強いていうならOCNとiijmioはdocomo回線、通信障害発生時のリスクヘッジができていないとも言えますが、もしdocomoで通信障害が起きたらpovo× eSIMでau回線へ避難することも考えています。(太陽フレアによる影響で全回線落ちたらもうどうしようもありませんが…その時に備えてオフラインでも困らない、楽しめるものを用意しておく必要がありそうですね。)

ここからは戯言ですが、eSIMなんてiPhone X搭載時にはがっかりしましたが、今では手軽に各通信会社が提供するプランへの加入、即日開通・通信可能にできるので、なくてはならない便利な機能だと思いましたし、数年後には大勢の人に認知され、普及し、浸透しているであろうと予見してeSIMを世に送り出したとしたらApple恐るべしとしか…楽天モバイル1年データ使い放題では eSIMに助けられました。

さて、以下docomoからOCNモバイルへ移行した時のざっくりとした流れになります。自力で加入して思ったのは、やること多すぎてdocomoショップで移行手続きした方がよかったかな、と思いました。

  • dアカウントにログインしてMNP移管予約番号の発行(「ドコモ MNP」で検索すれば申し込みページが上位に表示されます。申し込み完了後、予約番号と有効期限を控える。
  • OCNモバイルの加入ページにアクセス。基本情報の他、身分証明書1点の写真アップロードが必要、支払いのためのク クレジットカード番号の入力。またOCNメールの作成を求められる。
  • 申し込み完了後PDFファイルが発行されます。※保存すること。
  • OCNアプリをインストール、OCNアプリを立ち上げdアカウントでログイン。連携のためOCNへのログインが求められるため、申し込み後に発行されたPDFにID(OCNメアド)と初期PWが記載されているため入力しログイン。→初期PWを変更するかしないか。変更なしの場合これでアプリ設定完了、変更する場合はアカウント情報から手続き。
  • 1~2日程度でOCNからSIMが送られてくるので今使っている端末に差し込む。マニュアルを参考に新たな通信を追加。
  • OCNのMNP開通申し込みページへアクセス。dアカウントログインすれば簡単に開通申し込みができます。
  • 移行完了すると自動的にdocomoの契約は解除されました。
  • 「docomo メアド」などで検索してdocomoメールの持ち運び申し込みをする。

これで開通できるはずですか、SIMカードの差し替え以降、色々な問題と直面しました。

まず、OCNの通話・通信共に開通できなく、SIMの抜き差しと電源オンオフ。通話は開通するも、通信は開通せず。iijmioさえ繋がれば問題ないのですが、モヤモヤするため数時間格闘しました。eSIMに入っているiijmioのモバイル通信プランを削除して再起動、OCNのプロファイルをインストール、再度 eSIMに iijmioの通信を追加したら直りました。後で調べたところ、eSIMに入っている回線をオフにして再起動するだけで直るみたいです。

そしてiMessage(SMS)・FaceTimeは電話開通後数日程度かかる場合があります。私は即日使えるものだと思い、設定→電話を開き、電話番号にチェックマークが付いていなかったので、電話番号を選択。「確認中」が出たので1日放置しましたが確認中のままだったので、機内モードのオンオフやAppleIDのサインアウト、iPhone再起動など試しましたが、今度は「確認中」ではなく「アクティベートエラー」の表示が。ネットで調べる限り、残された手はiPhone初期化とデータの復元。流石にこの作業は明日も明後日も仕事がある状態でやる気は起きず、休日前まで放置。すると、ある日ポケットの中に入れたiPhoneから SMS受信のバイブレーションが。設定を確認するとiMessage・FaceTimeともに使えるようになっていました。私の場合、使用可能になるまで4日かかりました。これらの機能を使われる方はMNPにより数日使えなくなるのでご注意ください。

長くなりましたが私の格安通信移行奮闘記でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。