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DPF再生記録

2022年2月のDPF再生記録①

  • 35,378~35,622 244km 11km(10℃台の走行多)
  • 35,633~35,814 181km 13km(7~12℃)
  • 35,827~36,075 248km 10km(-2~7℃)

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

満タン給油から600km程度走ってDPF再生は3回発生。

今回からは気温も記録を取りましたが、これまで気温が低いほど再生頻度(間隔)は遅くなるものだと思っていましたが今年はそうでもないようです…

またオーナー様によっては冬場の方が頻度が早く燃費も悪いというご報告が。一方で私は頻度は遅く燃費もいいのは、冬季にセタンブースターを増量していることが関係ありそうですので、春以降もセタブ増量のまま走り、DPF再生にどのような変化が表れるか検証していきます。

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自動車関連

ドアミラー(サイドミラー)破損

その日は給料日で、出勤前に給与口座からメイン口座にお金を移し替える毎月恒例作業をしていたのですが、何を思ってかまだ残量はあるのに「燃料も入れてから出勤しよう」とGSへ向かい細い道へ入った時のこと。

コンパクトカークラスであればギリギリ2台がすれ違える幅はありますが、前方から来た軽自動車が道の真ん中に膨らみ、ハンドルを左に切って避けようとしたら電柱に当たってミラーを破損。

ウィンカーランプのカバー破損
黒のドアミラーガーニッシュにも傷が、しかしこれはコンパウンドで消すことができました。

修理費は18,088円

ディーラーは最悪の事態を想定してパーツ単体ではなく、左ミラーユニットごと取り寄せていただき、交換が必要な部分のみ交換してくださった感じです。ユニットごと交換ですと確か35,000円程度かかかる見積もりをいただきました。自動格納やブラインドスポットモニタリングがついているとミラーひとつ交換も高額になるみたいです。

必要なかったパーツはその後どうなったのでしょうか。本社に送り返し、別の破損・故障事例が出るまで保管するのでしょうか。

ユニット交換になると3~4万円。今の車はミラーにもあらゆる機能を搭載しているので高いですね。デミオ(MAZDA2)・アクセラ(MAZDA3)・アテンザ(MAZDA6)・CX-5なども破損した場合は最悪の場合4万くらい修理にかかるとみておいたほうがいいかもしれません。保険を使うにしても等級が下がって、元の等級に戻るまで、私の場合はだいたい5万円くらい保険料が増加するため、パーツ交換で安く済み安堵しましたがユニット交換だった場合でも保険は使わず修理費は全額負担するつもりでいました。

ちなみにその後も似たようなことがあり、今度は樹脂部分に亀裂が^^;

私の中の中里が「痛えな…また修理費2万円コースか…」とタバコに火をつけました。

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自動車関連

【攻略】タフ・見守るクルマの保険プラスS

タフ・見守るクルマの保険プラスSはあいおいニッセイ同和損保の提供するサービスです。

大きな衝撃を感知するとコールセンターへ通報が行き、オペレーターから安否確認の電話が入ります。また、見守りサービスに登録した連絡先にも事故報告が通知されるようです。そのほかにも安全運転をすることで保険料割引などが受けられます。

車載器の取り付けはダッシュボードの真ん中、設置したユーザーからは「ダッシュボードがダサくなる」と酷評ですが私はマツコネの裏側、と目に見えないところに設置したので大丈夫でしたが、やはり時たまにフロントガラスへの反射が気になりますね。実際「黒にしてほしかった」という声もありますが、夏場の高温対策として白色になったのかもしれません。

運転診断レポート

スコア60~79点で4%、80点以上で8%割引となります。スピード・アクセル・ブレーキの3つが診断基準となり、スピードは一般道を80km/h以上で走った場合「速度超過」で減点。アクセル・ブレーキは急加速・急ブレーキで減点のようです。

・スピード

上記のように一般道では80km/h以上で減点と、あるユーザーの方から報告があります。高速道路は何kmから減点かはまだ情報がありません。私も車載器取付からまだ1度も高速道路を走ったことはありませんが、一般道と高速道路の切り替えがされるのかが気になるところです。(新しくできた高速道路だと尚更)

・アクセル

アクセルに関しては3ヶ月程度使用して、1度も減点を受けたことはありません。何度か狭い道から大きな道への合流で加速をした時「やっべ、今のは減点対象だ」と思うことはありましたが、減点はされませんでした。急加速の許容値は結構広そうです。

・ブレーキ

私の主な減点はブレーキです。安全運転は心がけていますが、交差点近くで歩行者信号が青点滅から赤に切り替わったのを認識→急ブレーキを踏む場面で何回も減点を受けました。結構ブレーキ判定はシビアな印象です。

車載器に旋回Gを分析できる機能が備わっていれば、いずれはハンドル(旋回)に関する診断項目が増えそうですね。

i-DM搭載型のマツダ車に乗られている方はホワイトランプが点灯しない走りを心がけるだけで満点は取れます。(ブルーランプでは減点されませんが、限りなくホワイトに近いブルーランプは減点されます。)

また診断レポートがよくできていてその月の21日~翌月20日の走行記録をマンスリーレポートにまとめてくれるのですが、時間帯・曜日での走行実績や減点となった回数の累計と推移を知らせてくれます。

そのほかにもADテレマイレージでは、アプリ・サイトへのログイン、マンスリーレポートの閲覧でわずかですがポイントが貯まり、95点以上の運転で200ポイント貯まるようです。運転スコアをマメに確認して95点以上の運転を続けることで1年で3000ポイントくらいは貯まりそうです。

ポイントがある程度貯まるとプレゼントがもらえるそうで、内容としてはコンビニ商品との引換券が配布されるようです。

ここまで主なアプリを使用しての感想ですが、注意点もあります。

タフ・見守るクルマの保険プラスS「接続用」アプリを消さないこと。

セットアップ用アプリかと思ったらこのアプリと車載器が接続され運転記録を取っているようです。また、接続用アプリはGPSを常に使用で設定することを勧めます。

このアプリ2つはインストール&消さない!!

GPSを常に使用してどれだけバッテリーに影響するか。

最初の頃はバッテリーの減りが早いと感じました。80%に劣化したiPhoneXSから100%のiPhone13に変えて間もないのにiPhoneXSと同じくらいに減りましたがPokémon GOのGPS設定をアプリ使用時のみに変更したらバッテリーの減りは良くなりました。(同時期にタフのアプリアップデートもしたので、もしかしたらアップデートによってバッテリー問題が良くなった可能性も。)

朝の通勤で職場についてもスマホも100%のままです。しかし退勤して家に着いたら2%消費、ただこれは23℃の室内から氷点下の外へ出たり車内温度も20℃下回っていたので低温による影響かもしれません。iPhoneの各アプリのバッテリー消費一覧もタフ(接続用)は1%だけ使った表示がされています。

保険料割引について

説明書には「運転特性計測期間中に通信車載器で計測した有効走行距離が500kmに満たない場合は、運転特性割引の対象外となります。」

ホームページでは「運転特性計測期間中に当社指定のテレマティクス端末で計測された有効走行距離が500km未満の場合、運転特性割引を適用せず、初年度契約と同等の保険料水準を適用します。」

1ヶ月で500km未満なのか1年間で500km未満なのか、次年度からの割引なのか…割引には色々と条件があるそうです。私は今のところ3ヶ月計測、100点判定で毎月500km以上走っていますが割引の適用はないです。

割引に関してはよく分かりませんが、こういったサービスで安全運転に磨きをかけたり、自分の運転を見直すきっかけになり、事故率が低くなるといいですね。事故が少なくなれば安全運転による割引以外に、保険料そのものが安くなります。私も前年はCX-3に乗られている方の事故率が少なく、今年からは90円ですが安くなりました。

各社も同じようなサービスを手がけています。ソニー損保もYahoo!カーナビと連動して運転によっては割引。損保ジャパンも提供しています。ハンドルを持つと人が変わる、景気が悪いと運転も荒くなるとはいいますが、せめて運転している時だけでも自分に余裕を持って多くの方がよりよいカーライフを過ごされることを願っています。

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煤検証

エアフィルター交換によるDPF再生への影響

別の記事にも触れていますが、3万kmでフィルターを交換してDPF再生頻度は改善されませんでした。

しかしたまに低回転でもっさりすることもあれば、高回転でもスカスカな感覚は無くなりました。何よりエンジンがご機嫌です。やはり空気が命。

その他にも再生にかかる距離が、それまで8~14kmかかったのが、交換後には4~8kmで済むようになりました。

ただ、再生のスパンが短いので燃費は16~16.5km/Lと過去最悪レベルです^^;

従来品のフィルターには汚れが溜まって3万km走ったといってもフィルター性能は80%にまで低下していると思います。

車検時に走行距離的に必要な整備をお願いしたのですが「エアフィルターは5万kmで交換っすよ?」的な圧に屈しましたがその後自分で交換して良かったです。

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煤検証

3年3万kmでDPF頻度が125kmに

3年3万km、4度目の夏。35℃前後の環境下では燃料添加剤(ディーゼルウェポン・セタンブースター・スートル)を一時使用休止したこともあってなのか頻度が125km前後にまで悪化しました。

以降スートル使用を再開して(気温30℃前後)

130km→127km→137kmと回復傾向にありましたが気温が30℃程度での検証結果ですので、スートルのおかげで頻度が回復、というよりも気温が下がったことで回復したのかもしれません。

ではその原因は。

私が思うに、ディーゼルウェポン・セタンブースターは使用していなかったので、これら2種の添加剤がDPF再生頻度を遅くする効果があるか、またはインジェクターの旬が過ぎたのかなと思います。

オーナー様によっては6万kmでかなり再生頻度が悪化、インジェクターを交換することにより回復したというご報告もありますから、

マツダグリーンディーゼルエンジンのインジェクターの賞味期限は3万km、消費期限は5~6万kmといったところでしょうか。

一応、3万kmの時にエアフィルターも交換しましたが改善には至りませんでした^^;

たまにもっさりしたりスカスカなトルク感は改善できました。

ディーゼルのインジェクターは高性能ゆえ、とても高価と聞きますから、再生頻度が今後添加剤を使っても悪化するようでしたら超音波洗浄を検討します。

その後は平均125km程度での再生が目立ち、早い時では70〜104kmで再生。夏も過ぎ秋から冬へ季節が変わり気温も低くなるごとに頻度も回復して200km台まで回復しました。

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エコドライブ【後編】

前編でも少し触れましたがエコドライブ、安全運転を実施すると車の消耗品を長く使うことができます。

よく車検ごと(約2~3万km)にタイヤ・ブレーキパッドを交換される方もいれば5万km以上走って交換推奨ラインに到達される方もいるようです。

私も新品で7mmあったタイヤ溝も3万km走ってタイヤは1.5mm減り交換推奨ライン3~4mmまで6~8万km近くは使えるのではないかというくらい減っていません。

これはタイヤ技術の進歩で、耐摩耗性が向上したこともあるのではないかと思っていますが、ディーラーのアドバイザさん曰く走り方がいいとのことです。

またブレーキパッドはフロント-2mm、リア-4mm。パッドを新品10mmから交換しなければならない2mmになるまで使った場合、フロント12万km、リア6万kmは使えそうです。(3~4mmで交換しようと思います。)

摩耗しないのも通勤・休日の外出は郊外6~8割走っていることや後続車がいなければ歩行者信号が点滅した段階でアクセルを抜いて惰性走行することが影響しているのかもしれません。

では消耗品に優しい安全運転・エコドライブをすることによってどれだけ懐に優しくなるのか。

1年1万km走る人の年間コストは

2万kmでタイヤ交換する人・4万kmでタイヤ交換する人の場合、タイヤ4本4万円とすると。

  • 2万kmの人は年間2万円
  • 4万kmの人は年間1万円で済むようです。

年1万円差、40年で40万円

また2年でパットを交換する人4年で交換する人の場合。(パッド4点2万円として)

  • 2年交換の人は年1万円
  • 4年交換の人は5,000円

年5,000円差、40年で20万円

(ブレーキパッドにつきましては、ハイブリッド・電気自動車は回生ブレーキがありますので車を乗り換えるまで無交換でいけたという報告もあります。)

ブレーキローターも10万kmで交換する人と無交換のまま車を乗り換える人とでは年間2~3,000円違ってくるとして40年で8~12万円差。

加えて燃費13km/Lの運転を15km/Lに変えた場合、10,000km÷燃費×150円(レギュラー)で

年15,384円、40年で615,360円差が生じます。

急のつく走行を控えることで、生涯40年車を運転したとして約130万円程度差がつきそうです。

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エコドライブ【前編】

エコドライブとは一般的に燃費消費量を抑えてCO2を削減することを指しているかと思いますが、私の中ではエコドライブは安全運転と同義だと思っています。

安全運転=急加速・急ハンドル・急ブレーキ「3つの急」は冬場だけでなく夏場もするよう心がけています。

そうすることにより自身の体もそうですが、タイヤやブレーキなど消耗品の負担を軽減することができます。

それ以外にも速度+15m以上の車間を空けるようにも心がけています。

例えば、前方に車両2台がいるとして先頭の車(A)に対し後続車(B)が車間を詰めた状態で走りその後ろを私(C)が走っているとします。

Aの走りにBがいら立ち車間を詰めて加減速をする。

そのリズムにCである私も乗ってしまうと無駄な加減速が生じます。

車間を開けることで「前の車少しアクセル緩めた」と早く気づくことができ必要最小限の減速で済みますし「Aが60km巡航しているのに対しBは58~62kmで走っているからCの私はAと同じ60kmで走ろう」と車間を開ければ前方を走る車の速度も分かり自分はどの程度の速度で走ろうか判断することもできます。

車も、というよりエンジンも機械、定速という名の規則正しい動きの方が燃費が良くなるそうです。

また燃費を意識すれば必然的に車間距離は空きますから、前の車が急ブレーキを踏まなくてはいけない状況下になった際、追突事故を避けられる確率も高くなります。

そして走るべき道は大通り、抜け道で細い道は極力走らないのも私の中での安全運転です。

細い道はストップ&ゴーも多くなり燃料・タイヤブレーキに優しくないですし、自転車や歩行者の飛び出しリスクが高すぎます。細い道なので低速で走るとはいえ、ひとたび事故となってしまうと被害者の方に骨折など重傷や重い障害・悪条件が重なってしまうと命を奪いかねません。物損・人身関わらず事故は起きないほうが絶対にいいです。ドライバーはできれば自分の走る道の事故リスクを色や星、パーセンテージ等思い浮かべて評価をしてもいいかもしれません。

それ以外にも燃費・タイヤ・ブレーキパッドについて。

私とほぼ同じ道を走る会社の先輩、お互い車をシェアして先輩の車にも乗る機会があるのですが、私と相反して先輩はアクセルはオンかオフ、惰性走行はあまりせず、赤信号で停止する時もブレーキポイントギリギリまでアクセル踏んで車間も詰める人ですが、ハイブリッドのFFシエンタで私のAWD CX-3ディーゼルとほぼ同じ燃費でした。

タイヤも4万kmで2回は潰しています。一方で私は3万kmで夏タイヤは1.5mm(-20%)擦り減った程度で冬タイヤがようやく交換か、といったところです。ブレーキパッドもディーラーの方から、私の場合は5万km以上は確実に持つとのこと。

完全に悪口みたいですが先輩の走りを否定するわけではありません。先輩は発進時にアクセルを踏み込みますが、いち早く巡航速度に達するのも低燃費運転では推奨されていることや、シエンタはCVT、ふんわりアクセルで1,000~2,000rpmの範囲で加速するよりもスイッチ感覚で2500rpmで加速し巡航速度到達と同時に1500rpmに落とす方が意外と低燃費になるかもしれません。

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高速道路のDPF再生頻度

これまで高速道路は3000km程度走りましたが、体感として200~250km間隔でDPF再生する印象です。

冬場の一般道では300km台まで延びますが、

あれはダウンジャケットが必要なくらい冷え込んだ東京ドームでのライブを観に高速を走った時、やはり200km台での再生でした。(Siriを起動させて再生開始と終わりの距離をメモ書きするのが大変でした^^;)

オーナー様によっては高速道路では再生頻度も300km台で燃費も良くなったというような報告がありますので、どうして自分は200km台なのか…謎です。

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燃料添加剤のコストについて

全て500mlサイズの場合の1回使用のコストです。

販売価格はサプライズサプライズ様公式通販サイトを参考にしています。

給油量は40Lとします。

  • ディーゼルウェポン500ml2,100円、30ml使用126円
  • セタンブースター500ml1,000円、40ml使用80円
  • スートル500ml4,200円、40ml使用336円

3種混合した場合542円

レギュラー150円40L給油=6,000円

軽油130円40L給油5,200円+添加剤542= 5,742(143.55円/L)

僅差で軽油+添加剤が有利ですが、ディーゼルとガソリンエンジンの価格差を30万円とすると、エンジンの違いによる燃費差も考慮して何km走ればディーゼルは元が取れるのか。

1.5Lディーゼル(FF・AT)17km/L

2.0Lガソリン(FF・AT)12km/L

ディーゼル

100,000km÷17km/L= 5,882L×143.55円/L= 844,361円(燃料費)

ガソリン

100,000km÷12km/L=8,333L×150円/L=1,249,950円(燃料費)

10万km走れば燃料費差額が405,589円、そして10万kmになりますとディーゼルエンジンの内部洗浄10数万円も視野に入ってくるかと思いますので、10km走ってディーゼル・ガソリンはトントンになるのかなと思います。

添加剤を使わない場合は約6万kmで元が取れるようです。

ディーゼル燃料費458,823円、ガソリン750,000円、差額291,177円、加えてディーゼルは1~2万円程度の重量税免税等も忘れてはいけません。

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DPF再生記録

2022年1月のDPF再生記録

・35,049~35,370 321km 8km

・35,378~35,622 244km 11km

左から順に

・再生が終わり次の再生が始まるまでの距離

・何km走って再生が始まったか

・再生にかかった距離

最初の再生では今季初となる300km台を突破。

しかし2回目の再生は7~10℃程度の日中に走る機会が多く頻度が早まる?気温とDPF再生頻度の関連性は今後も注視していきます。

燃料添加剤は冬季期間ということで、セタンブースターを120mmに増量添加。

本来は200mm添加したいところですが携行用に使っているフューエル1は200mmまでしか入りそうになく、

ディーゼルウェポン30mm

スートル50mm

セタンブースター120mm

3種を混合し持ち運び給油前に添加しています。

来冬にはちゃんとセタンブースターも200mm入れられそうな缶を用意し、80mm増量することによってDPF再生にどのような影響があるかを検証したいと思います。