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DPF再生記録

2023年4月のDPF再生記録①

  • 48,156~48,222 66km 14km 4~15℃
  • 48,236~48,311 75km 11km 4~14℃
  • 48,322~48,391 69km 8km 10~13℃
  • 48,399~48,464 65km 12km 10~16℃
  • 48,476~48,539 63km 13km 16℃
  • 48,552~48,628 76km 10km 10~16℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回61~131kmに対して今回は63~76kmでの再生となりました。

燃費は前回18.14km/Lに対して14.92km/L。

前回は高速道路を走ったこともあり低燃費。今回は車検に出したこともあり、エンジンON/OFFやアイドリングをしての作業もあってか燃費は悪い結果になりました。

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DPF再生記録

2023年3月のDPF再生記録

  • 47,456~47,587 131km 24km 2~16℃
  • 47,611~47,706 95km 7km 9~16℃
  • 47,713~47,808 95km 11km 2~8℃
  • 47,819~47,907 88km 9km 7~12℃
  • 47,916~47,985 69km 13km 12~18℃
  • 47,998~48,068 70km 14km 5~15℃
  • 48,082~48,143 61km 13km 13~15℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回88~140kmに対して今回は61~131kmでの再生となりました。寒暖差の激しい期間でした。軽油の種類が変わる=DPF再生間隔にも影響が出るのではないかと気づき始めた今回の冬でしたが、やはり気温が上がると間隔も早くなりますね。5℃を超えてくると間隔がよりいっそう早くなる印象です。最初の再生は高速道路で開始、完了するのに24kmかかりました。

燃費は前回16.99km/Lに対して18.14km/L。

高速道路を100km程度走ったので、前回と比較して+1km/Lよくなりました。やはりディーゼルエンジンは70~100km/hで走るのに向いていますね。一般道に戻ってもエンジンの調子がよかったです。

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DPF再生記録

2023年2月のDPF再生記録②

  • 46,985~47,086 101km 10km 3~10℃
  • 47,096~47,198 102km 8km 2~9℃
  • 47,206~47,294 88km 10km 0~6℃
  • 47,304~47,444 140km 12km 0~9℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回107~133kmに対して今回は88~140kmでの再生となりました。今回も400km程度走って給油したため再生回数としては4回となりました。理想は600km走って割引の日に給油ですが、なかなかタイミングが合わず、給油回数も増えるので燃料添加剤の配合が面倒に感じるこの頃。

燃費は前回15.73km/Lに対して16.99km/L。

渋滞にハマらず、比較的スムーズに走れたとはいえ、前回同様暖機には時間がかかっていたので、この燃費には驚いています。この冬シーズンでは最高燃費となりました。

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DPF再生記録

2023年2月のDPF再生記録①

  • 46,458~46,591 133km 10km -5℃~6℃
  • 46,601~46,723 122km 8km -3℃~1℃
  • 46,731~46,848 117km 15km -1℃~4℃
  • 46,863~46,970 107km 15km 0~10℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回77~106kmに対して今回は107~133kmでの再生となりました。今回も400km程度走って給油したため再生回数としては4回となりました。

前回は気温も高く、1号軽油に切り替わったのか再生頻度はあまり回復しませんでした。今回は寒波再来で2号軽油に切り替わったのかDPF再生頻度が回復。しかし去年や一昨年のように200~300kmまで回復することはなくなりました。ディーラーの担当も100km前後が平均的だと言っていました。冬場に頻度が回復するのはあまり聞かないとのことです。

燃費は前回16.63km/Lに対して15.73km/L。

渋滞にハマってしまったというわけではありませんが、気温が低く、暖気完了も普段より+1kmかかることや15km走ってようやく水温が80になるなど、エンジンがベストコンディションで走れる距離が少なく燃費が落ち込んだと推測しています。

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DPF再生記録

2023年1月のDPF再生記録②

  • 46,022~46,128 106km 10km 1~6℃
  • 46,138~46,242 104km 11km 1℃~8℃
  • 46,253~46,330 77km 9km 7~12℃
  • 46,339~46,445 106km 13km 4~7℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回73~142kmに対して今回は77~106kmでの再生となりました。400km程度走って給油したため再生回数としては4回となりました。

2号軽油に切り替わる時期にDPF再生頻度が回復することに気付き、前回は142kmまで回復。しかし今回は106kmで頭打ち。なぜかと思ったらこの期間は3月並みの気温で1号軽油に切り替わったのかもしれません。また、気温が高いときには77kmで再生と、軽油の種類だけではなくやはり気温も再生頻度に関係していそうです。

燃費は前回16.52km/Lに対して16.63km/L。

前回より30分程度渋滞にはまってしまいましたが、微増して驚きました。気温が高く、暖気完了の時間が少なくなったのが関係していそうです。

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DPF再生記録

2023年1月のDPF再生記録①

  • 45,415~45,488 73km 10km -2~3℃
  • 45,498~45,594 96km 8km 1~5℃
  • 45,602~45,725 123km 15km -2~4℃
  • 45,740~45,860 120km 12km 1~4℃
  • 45,872~46,014 142km 8km 2~4℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回56~80kmに対して今回は73~142kmでの再生となりました。再生間隔もよくなり再生回数もここ半年6~7回だったのが5回で済むようになりました。

燃費は前回16.53km/Lに対して16.52km/L。

再生回数が少なくなれば燃費はよくなるはずですが前回と変わりがありません。それよりも季節的なものもありますが、燃費にばらつきがあるのにここ4ヶ月は16.5km/Lのあたりでばらつきがなく驚いています。それ以外にも春秋を除けば夏よりも冬の方が燃費がいい傾向にも関わらず、エアコンを常時使用する夏とほぼ変わらない燃費を見て、ここ最近になって加速度的に煤の蓄積によるエンジン性能の低下が冬の好燃費を打ち消していると見受けられます。

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DPF再生記録

2022年12月のDPF再生記録②

  • 44,854~44,920 66km 14km 2~9℃
  • 44,934~45,005 71km 11km 6~9℃
  • 45,016~45,091 75km 10km 6~10℃
  • 45,101~45,157 56km 10km 6~10℃
  • 45,167~45,225 58km 12km 7~9℃
  • 45,237~45,315 78km 10km 1~7℃
  • 45,325~45,405 80km 10km 1~4℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回32~77kmに対して今回は56~80kmでの再生となりました。前回は回転数を上げてインジェクターの機能回復を試みたため、回転数上昇に伴い頻度も悪化しました。そして今回は通常回転での運転に戻し、気温も一桁台にまで下がってきたので頻度の改善に期待していましたがいつものような頻度となりました。

燃費は前回14.27km/Lに対して16.53km/L。

通常回転に戻したことにより燃費も改善。しかし珍しく渋滞に巻き込まれることがなかったにも関わらず直近の燃費とほぼ同じとなりました。

ディーゼルウェポンを常時添加していることもあってか、インジェクターのデポジット蓄積はあまりなく、燃費もほぼ横ばいとなったのだと思います。

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DPF再生記録

2022年12月のDPF再生記録

  • 44,273~44,350 77km 10km 11~20℃
  • 44,360~44,417 57km 8km 14~20℃
  • 44,425~44,483 58km 12km 13~16℃
  • ~ここまで通常回転~
  • 44,495~44,550 55km 7km 12~13℃
  • 44,557~44,596 39km 7km 15℃
  • 44,603~44,645 42km 10km 14℃
  • 44,655~44,695 40km 13km 11~17℃
  • 44,708~44,740 32km 7km 13~16℃
  • 44,747~44,784 37km 7km 9~17℃
  • 44,791~44,841 50km 13km 4~10℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回66~88kmに対して今回は32~77kmでの再生となりました。今回はマツダディーゼルデポジットクリーナーを添加したため、インジェクターの機能回復を狙って2500rpmでのシフトチェンジ・クルージングを実施しました。春にも中回転で走った際にはDPF再生間隔が早まったので、今回のこの間隔も予測の範囲内でした。しかしやはり気温が低下すると間隔は回復傾向にあるのか中回転で走っても、気温1桁台の走行時には50kmまで持ち堪えました。(中回転でのボトムは32km)

燃費は前回16.56km/Lに対して14.27km/L。回転数を上げるとだいたい15%程度燃費が悪くなりますね。しかしここ最近のDPF再生回数は平均6回に対して今回は10回と4回多く発生したので、個人的には14km/Lを下回るのではないかと思いましたが予想は外れました。確かに中回転でクルージングしていても瞬間燃費は12~16km/L、再生中も8~11km/Lと表示されていたので、回転数を上げる=極端に燃費が悪くなるわけではないようです。次回はインジェクターがクリーンになる→燃費が良くなることに期待しています。

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DPF再生記録

2022年11月のDPF再生記録

  • 43,725~43,811 86km 11km 14~19℃
  • 43,822~43,904 82km 10km 9~14℃
  • 43,914~44,002 88km 12km 10~22℃
  • 44,014~44,098 84km 10km 13~21℃
  • 44,108~44,186 78km 9km 9~17℃
  • 44,195~44,261 66km 12km 11~15℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回77~100kmに対して今回は66~88kmでの再生となりました。基本的には80km台で安定していますが、再生が多く燃費も落ち込み、オイル希釈によって加速度的にエンジンオイルの性能が低下していくのではないかと不安になってきました。

燃費は前回16.57km/Lに対して16.56km/L。ここ数ヶ月は16.5~16.8km/Lで推移。エアコンを使わない季節になったにもかかわらず、夏場より燃費が悪いのが気になります。

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DPF再生記録

2022年10月のDPF再生記録②

  • 43,133~43,224 91km 12km 19~24℃
  • 43,236~43,318 82km 12km 19~24℃
  • 43,330~43,407 77km 10km 13~17℃
  • 43,417~43,517 100km 11km 14~19℃
  • 43,528~43,614 86km 15km 16~24℃
  • 43,629~43,716 87km 9km 14~17℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回74~103kmに対して今回は77~100kmでの再生となりました。気温も10℃台が多くなってきて、再生頻度も80km台で安定。気温10~15℃、一桁台では再生頻度がどの程度回復するか気になるところです。

燃費は前回16.63km/Lに対して16.57km/L。エアコンを使うことは無くなりましたが、深夜早朝の冷え込む時間帯に走ると暖気のため3km程度回転数が上昇すること、再生も前回と同じ6回発生したので前回の燃費とほぼ同じ結果になりました。