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DPF再生記録

2025年8月のDPF再生記録②

  • 78,251〜78,367 116km 7km 27〜32℃
  • 78,374〜78,471 97km 12km 29〜32℃
  • 78,483〜78,579 96km 17km 30〜32℃
  • 78,596〜78,734 138km 7km 26〜30℃
  • 78,741〜78,843 102km 11km 27〜31℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

 

前回95〜123kmに対して今回は96〜138kmでの再生となりました。最小湿度45% 最大湿度87% 平均61%

高速道路を150km走りました。今年から3ヶ月に1回は高速を走るようにしていますが、やはり高速走行後はエンジンのノイズと振動が軽減されます。しかし2,000kmほど走るとノイズと振動は増加傾向、さらに距離を走ると燃費やDPF再生も安定しなくなる印象なので、一般道を3,000km走ったら100〜200kmは高速道路や自動車専用道路を走るようにしていきます。

再生も安定しています。湿度は低下傾向で、天気がよかったこともありますが今回は90%湿度の中走ることがなかったです。50〜67%で走ることが約8割、87%1回、70%台も2回走るだけでした。

燃費は前回16.51km/Lに対して17.85km/L。

高速を走ったことで燃費は8%よくなりました。

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DPF再生記録

2025年8月のDPF再生記録①

  • 77,548〜77,648 100km 8km 29〜32℃
  • 77,656〜77,751 95km 8km 26〜33℃
  • 77,759〜77,880 121km 8km 29〜33℃
  • 77,888〜78,011 123km 8km 30〜34℃
  • 78,019〜78,122 103km 11km 24〜28℃
  • 78,133〜78,243 110km 8km 23〜32℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

 

前回67〜97kmに対して今回は95〜123kmでの再生となりました。最小湿度42% 最大湿度97% 平均66%

今回はディーゼルウェポンとスートルを添加しました。その効果なのか100km以上での再生が多く、再生にかかる距離も8kmが多かったです。

燃料添加剤の効果もあると思いますが、湿度が前回の平均72%に対して今回は66%でした。実際ここ3ヶ月間は80〜90%の中走ることが多かったですが、今回は60〜70%で走ることが多く、たまに80〜90%の時があるくらいでした。これからの季節は気温と湿度が下がっていくので、気温・湿度と再生の関係をウォッチしていきます。

燃費は前回16.30km/Lに対して16.51km/L。

若干燃費は良くなりましたが誤差の範囲だと思います。満タン給油後から200kmまでは燃料の減りが遅かったので、16.8〜17km/L狙えるかもしれないと思いましたが燃料が半分になる頃には減少が加速、16.51km/Lとなりました。夏でこの燃費はエンジンのコンディションも良好。

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DPF再生記録

2025年7月のDPF再生記録②

  • 770,28〜77,125 97km 10km 28〜35℃
  • 77,135〜77,222 87km 9km 26〜30℃
  • 77,231〜77,301 70km 10km 25〜28℃
  • 77,311〜77,378 67km 8km 25〜30℃
  • 77,386〜77,453 67km 8km 23〜26℃
  • 77,461〜77,541 80km 7km 24〜34℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

 

前回70〜85kmに対して今回は67〜97kmでの再生となりました。最小湿度46% 最大湿度94% 平均72% 

80km前後での再生ですが67kmまで落ち込むこともありました。

燃費は前回15.90km/Lに対して16.30km/L。

前回はエアコン風量をオートにしていましたが、今回はマニュアルで操作しました。基本1か2、30℃以上の時には風量3にして燃費も+0.4km/L良くなりました。

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DPF再生記録

2025年7月のDPF再生記録①

  • 76,420〜76,497 77km 9km 23〜29℃
  • 76,506〜76,580 74km 9km 27〜35℃
  • 76,589〜76,666 77km 8km 24〜31℃
  • 76,674〜76,753 79km 6km 24〜30℃
  • 76,759〜76,829 70km 12km 24〜26℃
  • 76,841〜76,926 85km 8km 25〜29℃
  • 76,934〜77,019 85km 9km 26〜33℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回79〜117kmに対して今回は70〜85kmでの再生となりました。最小湿度43% 最大湿度96% 平均70% 

再生は80km前後、再生にかかった距離も8km前後で安定しています。最小・平均湿度共に高くなってきました。気温も高く、10月くらいまで80kmでの再生が続きそうです。

燃費は前回16.54km/Lに対して15.90km/L。

悪い結果となりましたが、再生回数が多いというよりもエアコンが関係していそうです。風量オートでエアコンを使うと、室温によっては風量も強くなるわけですが、風量が強いと燃費が悪くなると思います。

燃料計が半分になるまでは燃料の減りも早かったですが、燃料半分以下からはマニュアルで風量を調整した結果、燃費のさらなる悪化は防げました。

冬の暖房もそうですが夏のエアコンも風量3までなら燃費への悪影響は最小限で済みそうです。風量4以降は燃費がかなり落ちる印象です。

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DPF再生記録

2025年6月のDPF再生記録

  • 75,780〜75,897 117km 13km 16〜24℃
  • 75,910〜76,019 109km 11km 14〜22℃
  • 76,030〜76,109 79km 8km 16〜22℃
  • 76,117〜76,213 96km 9km 18〜25℃
  • 76,223〜76,314 91km 13km 19〜26℃
  • 76,327〜76,411 84km 9km 18〜25℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回91〜152kmに対して今回は79〜117kmでの再生となりました。最小湿度36% 最大湿度98% 平均68% 

高速道路を走ってエンジンの調子は良好。再生は前回の高速走行のおかげか1・2回は良好。3回以降は80〜90で安定しました。

燃費は前回17.86km/Lに対して16.54km/L。

燃料計の減りは半分までは17km/L台が出そうな減り方でしたが、半分以下からは燃料の減りが早かったです。エアコンを使う日も増え空梅雨のような気候に、猛暑日の昼間に走ることもあり、その時に風量最大で冷房を使ったことが燃費を悪くさせたのかもしれません。

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DPF再生記録

2025年5月のDPF再生記録②

  • 75,132〜75,277 145km 27km 13〜17℃
  • 75,304〜75,456 152km 8km 12〜23℃
  • 75,464〜75,559 95km 10km 16〜21℃
  • 75,569〜75,669 100km 9km 17〜25℃
  • 75,678〜75,769 91km 11km 21〜25℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回65〜108kmに対して今回は91〜152kmでの再生となりました。最小湿度31% 最大湿度96% 平均62% 

高速道路を約200km走りました。1回目と2回目の再生はほぼ高速走行で、150km前後まで再生間隔は回復。その後も100km前後の間隔で安定。気になったことは1回目の再生が完了するのに27kmかかったことです。高速走行では再生に20kmかかることはよくありますが27kmかかったのは初めてかもしれません。3回目以降の再生間隔や再生にかかった距離も安定しているので、インジェクターのコンディションが回復したのかもしれません。

燃費は前回16.58km/Lに対して17.86km/L。

高速道路を走ったことで燃費は良好。

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DPF再生記録

2025年5月のDPF再生記録①

  • 74,504〜74,569 65km 19km 16〜20℃
  • 74,588〜74,680 92km 16km 13〜18℃
  • 74,696〜74,804 108km 12km 12〜20℃
  • 74,816〜74,907 91km 11km 12〜17℃
  • 74,918〜75,021 103km 12km 16〜18℃
  • 75,033〜75,123 90km 9km 12〜18℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回60〜111kmに対して今回は65〜108kmでの再生となりました。最小湿度30% 最大湿度96% 平均59% 

今回からアメダスの過去の記録(時間帯ではなくその日全体の最小・平均湿度)で湿度を見るのではなく、走行中の時間帯の湿度を記録しました。通勤の際は自宅と職場の中間ポイントの町の湿度でメモしていますが、アメダスのない町なのでどれだけ正確かは分かりません。Yahoo!天気に表示されている湿度をメモしています。

再生に関しては前回と似たような再生となりましたが最初の再生が65kmでそれ以降は100km前後に回復。前回高速道路を150km走った効果か、燃料添加剤のディーゼルウェポンとスートルを添加したので添加剤によるものかもしれません。

燃費は前回17.45km/Lに対して16.58km/L。

エンジンの音について、ディーゼルウェポンの効果もあると思いますが高速道路を走った後はエンジン音が静かになり振動も少ないです。一般道をしばらく走るとディーゼルエンジン特有の音が増加し、高速を走ったあとはしばらくの間新車の時並みに静かになる印象です。

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DPF再生記録

2025年4月のDPF再生記録②

  • 73,763〜73,868 105km 14km 6〜14℃
  • 73,882〜73,961 79km 8km 9〜16℃
  • 〜燃料噴射学習リセット〜
  • 73,969〜74,035 66km 10km 13〜16℃
  • 74,045〜74,105 60km 8km 8〜16℃
  • 74,113〜74,189 76km 10km 6〜14℃
  • 74,199〜74,270 71km 9km 16〜23℃
  • 74,279〜74,368 89km 14km 15〜20℃
  • 74,382〜74,493 111km 11km 15〜18℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回91〜198kmに対して今回は60〜111kmでの再生となりました。平均湿度34〜82%、最小湿度21〜59%程度。

再生間隔の悪化によりインジェクターの学習をリセットしましたが、70km前後で停滞しました。来月には車のコンディション回復を狙って高速道路を走る予定でしたが、緊急で150km高速を走ってきました。

89kmと111kmの記録は高速道路オンリーです。なんとか100km台まで回復しましたが今後の再生を注視しつつまた来月も高速道路を走ります。

燃費は前回15.56km/Lに対して17.45km/L。

高速道路を走らなければ15km/L台になりそうな燃料の減り方でした。

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DPF再生記録

2025年4月のDPF再生記録①

  • 73,143〜73,320 177km 11km 4〜15℃
  • 〜エアフィルター交換〜
  • 73,331〜73,529 198km 8km 3〜16℃
  • 73,537〜73,649 112km 11km 7〜19℃
  • 73,660〜73,751 91km 12km 6〜14℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回152〜202kmに対して今回は91〜198kmでの再生となりました。平均湿度36〜88%、最小湿度23〜75%程度。

今回はエアフィルターを交換しました。約20,000km使用。使用済みフィルターを確認しましたが、目視ではフィルター面積の約20%くらい汚れがついていました。繊維の中に蓄積汚れもあると思うので吸気でロスを拡大させないためにもエアフィルターは20,000kmで交換しています。エアフィルター・燃料フィルターの定期交換とインジェクターの性能維持が致命的トラブルを避けるために必須だと思っています。

再生間隔に関しては暖かくなってきたこともありますが、車検を受けて以降112・91kmと一気に100km前後にまで短くなりました。もしかすると検査項目で空ぶかしすることがあったのかもしれません。

みんカラか価格.comで見かけた情報ですが高回転まで引っ張る走り走り方をすると「このドライバーは煤を出す走り方するから早めに再生しておこう」と車が変に学習してしまう可能性があり再生間隔が短くなることを指摘する人がいました。

この理論でいくと、私の今までのアクセル開度の平均が50%と仮定し、車検で空ぶかし100%開度で平均が75%にまで上がる。しかし今までのアクセル開度50%の学習量が多いため短期的100%開度という数値を学習し平均は60%になったのではないかと思います。平均が10%上がったのでその分車が再生を早めようとしているのかもしれません。

対策としてはインジェクター学習をリセットして様子見つつ、来月にはまた高速道路を走って車のコンディション回復を狙っていこうと思います。

燃費は前回17.48km/Lに対して15.56km/L。

車検を受けたので長時間のアイドリングや、もしかすると空ぶかしでの検査もあって燃費はかなり落ち込みました。マツコネ平均燃費も車検前は18km/Lだったのが15km/Lまで下がっていたので、整備でかなり燃料を使ったと思います。

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DPF再生記録

2025年3月のDPF再生記録②

  • 72,569〜72,771 202km 5km 4〜13℃
  • 72,776〜72,965 189km 15km 2〜8℃
  • 72,980〜73,132 152km 11km 7〜16℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回246〜335kmに対して今回は152〜202kmでの再生となりました。平均湿度36〜88%、最小湿度21〜59%程度。

暖かくなってきたこともあり徐々に再生間隔が短くなってきました。1回目の再生は5kmで再生完了しましたが渋滞で再生が始まりほぼアイドリングで再生完了しました。

燃費は前回17.17km/Lに対して17.48km/L。

気温が高いとエンジンの暖機も早いので燃費がいいですね。