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DPF再生記録

2024年11月のDPF再生記録①

  • 67,440〜67,532 92km 11km 18〜20℃
  • 67,543〜67,649 106km 14km 20〜27℃
  • 67,663〜67,759 96km 11km 14〜20℃
  • 67,770〜67,880 110km 9km 15〜24℃
  • 67,889〜67,995 106km 10km 15〜21℃
  • 68,005〜68,108 103km 16km 13〜19℃

左から順に

  • 再生が終わり次の再生が始まるまでの距離
  • 何km走って再生が始まったか
  • 再生にかかった距離
  • 走行時の気温

前回58〜91kmに対して今回は92〜110kmでの再生となりました。平均湿度51〜78%、最小湿度26〜64%程度。

再生間隔は100km前後まで持ち直しました。最近は100kmを超えると安心感を覚えます。

今回は久しぶりにディーゼルウェポンとスートルを入れました。インジェクターとDPFの機能回復や調子を悪くしないための予防的な意味合いで添加。

添加剤を使いつつ高速道路を100〜200km走ろうかなとも思いましたが時間を作れなかったため、年末か遅くても年度内までには長距離・高速走行をしようと思います。

燃費は前回16.30km/Lに対して16.69km/L。

燃費は若干回復。

エアコンの使用率は10%程度、10回に1回、600kmくらい走って60kmはエアコン稼働させての走行といったところです。

今回の走行ではバッテリーが冬支度なのか、外気温が20℃を下回ってからi-stopマークが消えて、車の電圧も昼夜ともに14.0Vで固定。普段は昼12.0〜12.5V、夜13.0V、再生中は13.4Vまたは13.8Vなので気温が低くなり電圧を高くして冬に備えているのかもしれません。

例年こんな感じですが、5日程度でi-stopマークは点灯しましたが14.0V固定が長期間続いています。最近は12V台の時もあればまた14Vに戻ったりです。

走り方はバッテリーに優しくても、3年半使用したバッテリーもへたってきている証拠なのかもしれません。

電圧・CCAともに状態はよく、エンジン始動も問題ないですが次回車検で交換するべきか迷います。